NEWリーダー

このほど、野崎クリニックでは、看護師長が交代しました。

小さな組織のささやかな人事ですが、私たち同じ職場の者たちにおいては大変大きなニュースです。

何が大きいかと、問われても実はうまく言い表せないのですが、職員にとっては、大きな期待や一方では緊張感もあり、

よく春先に新人を迎えた時のような新鮮な感すらあります。

かの、新師長さん、では他から異動してきたのかというと全くそうでなく、

野崎クリニックにずっと長く勤めている、超ベテランの方です。

どの部署の人も、知らない人はいない、存在感のある方で、人事が発表されるとエールの声が沸き起こっていました。

唯一本人さんだけは、戸惑いやもろもろの不安などがよぎってか終始遠慮がちでした。

最終的には、「よろしくお願いします」快諾され、職員一同が改めて一つの線に立った気がしました。

看護師長さん、規模の大小はあれ、どの病院・クリニックにもいらっしゃると思います。

いろいろ責任あるお仕事も多く、御苦労が多いというイメージもあります。

当院では、まずは「職員の代表?」「お母さん?」といった格かもしれません。

すでに、新師長さんの周囲にはスタッフが常に集まっており、相談や報告を受けている姿をよく見ます。

また、今ではいろんな部署へも、はにかみながらも顔を出していかれます。

明らかに空気が変わった、そんな気がします。

変わることに、抵抗や拒絶することもよくある話ですが、変わってみて、何かが動けば、

きっと新しい未来も拓けてくるものと信じています。

本来ならば、この紙面にでも、新師長からの御挨拶があってもいいのではと、思っていたのですが、

多くの業務の引き継ぎに余念がないことを理由にここは甘えさせていただき、

あえて、スタッフ側から見る新師長を紹介させていただきました。

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