近未来型働き方改革

先日、小泉環境大臣に第一子となる男の子が産まれ、さっそく「育休」宣言をしました。

いろいろ賛否はあるようですが、どちらも期待の表れ。大臣自らが育休取得の後押しとなれば、

女性も安心して結婚、出産を望むこともできるようになると思います。

テレビコマーシャルの話になりますが、洗濯柔軟剤のCMでマツコデラックスさんがメーカーの営業部長の

山田さんから新商品の説明を受けるシーンがあります。

営業の山田さんは新商品の特徴「速乾で時短」とうたい、主婦の「働きかた改革」に

さも“貢献”するが如く強調しますが、マツコデラックスさんは「男がやってこそ、働きかた改革でしょ!」

とたしなめます。

まるで、洗剤メーカーのCMというよりACジャパンのCMのような演出ですが、「なるほど!」刺さります。

ともに今どきの働き方改革に一石を投じているのではないでしょうか。

 

昨年末の厚生労働省の発表によると2019年の国内出生数は86万4千人でした。前年比で5.92%減で、

当初86万人になると予想されていた2021年より減少ペースが2年早まりました。また5%を超える減少率は

1989年以来30年ぶりのことでした。

もはや少子化は社会保障制度の破たんや経済規模の縮小などリスク抱え、待ったなしの課題です。

 

これからの時代、女性の就労推進とともに男性の家事参加と家庭内の役割も大きく変貌することでしょう。

IOTや5Gといった新しい通信技術やリニア新幹線の開業もありビジネスの形態も変わって、

かつての単身赴任や出張というものは往年のサラリーマンのノスタジアとなるかもしれません。

 

世のお父さんたちが家庭回帰して家族そろっての団らん、円満な家庭が増えればおのずと

子供も増えるようのではないでしょうか。少子化の対策が「働きかた改革」だけではないにしても、

働きやすさが、精神の安定、生計の安定、へとつながれば、何か違ってくることでしょう。

 

世のおとうさま方!時代も風潮は間違いなく、家庭回帰にと向かっています!

残業はAIに任せて、今日も定時で帰りましょう!

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