東京五輪までの1年

来年の東京オリンピック・パラリンピック開催まで1年を切って、いよいよ期待に胸躍る気分になってきました。

私は、選手を応援し試合や競技の行方にハラハラドキドキと盛り上がる、単純にわかファンですが楽しみにしています。

そんな気分のさなか、女子ゴルフ界に明るいニュースが飛び込んできました。

渋野日向子選手が全英オープンで日本人女子として42年ぶりメジャー勝利を果たしました。

突如現れたヒロインに、連日メディアが取り上げない日がないフィーバーぶりです。

功績もさることながら、二十歳らしい愛くるしい「日向子スマイル」に日本中が釘付けになってます。

渋野選手のインタビュアーの質問に答える形では、オリンピック入賞を見据えており、一層の期待がもてます。

 

このところ、若い日本人選手の世界での大舞台での活躍目覚ましいものがあります。

7月に開催されたウィンブルドン選手権では望月慎太郎選手(16)が日本人男子選手として

初めてジュニア部門で優勝を果たしました。サッカー界では久保建英選手(18)が名門レアルマドリードに移籍、

これまでの日本人選手にない天才的才能が評価され、世界の久保としての重用に期待がかかります。

バスケットボール界では背番号“8”の八村 累選手(21)。ハーフらしい恵まれた身体で、2019年NBAドラフトでは

ワシントンウィザーズから一巡目9位指名を日本人史上初めてうけ、NBAデビューを果たしました。

謙虚さの中に自信の満ちたコメントを独特の低く落ち着いた声で聴くと、大変頼もしく感じます。

さらに陸上に目を向ければ、サニブラウン・アブデルハキーム(20)選手、100m走日本男子新記録を更新し、

桐生祥秀選手(23)に続く9秒台スプリンターの登場です。

御存じ大坂なおみ選手(21)は女子シングル世界ランキング1位。かつては精神的に幼いと揶揄されてましたが、

コーチと二人三脚で精神的に克服していくさまは多くの人の共感と応援を呼び込みサクセスストーリーの王道を行きました。

有名無名問わずチャレンジするどの選手も、記録だけでなく自身の壁や課題に果敢に戦っている姿は、

平凡な毎日を送るだけの身にも多くの刺激と勇気、元気を与えてくれます。

大会を控えたこれからの彼らの姿こそ結果以上に尊いものかもしれません。

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