18歳にして

先週13日の参院本会議で、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が可決、成立しました。

「大人」の定義が変わることになるため、社会生活にも大きな影響を及ぼしそうですが、この法律上の定義と

これまでの慣行や風潮のようなものとのギャップに戸惑いそうです。

 

私の息子はまだ18歳にはなりませんが、18歳になれば、改正民法では結婚が「親の同意なく」できるようになります。

いままでは結婚はできても親の同意が必要で、親の戸籍を離れて夫婦となるというのになんだか、自立しきれない、

親にとっても子にとっても府に落ちない感がします。実際は若いカップルに子供ができて、やむなく結婚を承諾するといった

ケースも多いことでしょうから仕方ないのかもしれません。

今度の改正で、女子も18歳となり、男女とも18歳になれば、本人らの意思だけで婚姻できるというのです。

例えば、仮に親に反対されたとしても。

 

つまり、この改正民法では20歳でなく、18歳から、自分に責任をもつこと、社会的にも自立をするんだよ、

と説諭しているのでしょう。

 

ただ年齢の引き下げ、と見える改訂ですが、いまひとつ気後れ感があるのは、私自身が18歳はまだ子供だと

思っているからでしょうか。私自身が18歳の頃は、やっとバイトも出来るし~自由に遊べるし~ という程度でしたから。

 

今後は教育要領の改訂の後に教育の現場でもしつけられることになるとは思いますが、やがては、18歳になる息子に、

その時、しっかりと自立意識をもってもらうために、本人はもちろん、親である私も、今から意識改革、

成長をしなければいけないと思っています。

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