患者さまと病院を支えるスタッフ

 

野崎クリニックには、さまざまな職種のスタッフがいます。

いわゆる病院¹⁾ですから、医師はもちろんのこと、看護師ら医療スタッフがいます。

産婦人科、小児科ということで、産婦人科医、助産師、小児科医、また手術や無痛分娩に欠かせない麻酔科医、

不妊治療の部門では胚培養士、不妊カウンセラーが、他にも臨床検査技師、薬剤師など。

専門職種が連携しながら患者さんのケアにあたらせていただいています。

しかし、院内には患者さんやスタッフを支える重要な職種のスタッフが多くいます。

お産の際や産後に患者さんに寄り添うエステのスタッフ、患者さんにお食事を提供する厨房スタッフ、

備品や器具の管理また入退院時のお手伝いをするクラークスタッフ、患者さんの介助などマルチな看護助手、

ご案内・受付、会計を行う事務スタッフ、院内の環境整備や掃除をするクリーンスタッフ、

職員や患者さんのお子様を預かる託児の保育スタッフ、また外部からではありますが、

授乳指導のために栄養士、ヨガやエアロビクスの先生も招いています。

 

こうしてみると、本当に多くのいろいろなスタッフが毎日患者さんや病院の維持のために働いていることが分かります。

どのスタッフも欠くことのできない大事な役割があり、一部を担うに過ぎないかもしれませんけれど、

それぞれの職種への礎(いしずえ)となっています。

とりわけ、非医療系スタッフは直接患者さん方に接する機会も少なく地味な立場なのかもしれませんが、

それぞれが患者さん方のこと、気遣いながら仕事をしています。

例えばクリーンスタッフ。病室やトイレの掃除が仕事と思われがちですが、キレイを通じて快適な気分、やすらぎを提供する、

ココロのクリーナーさんなのです。

小さな気遣いも忘れません、どうしても物音のでるお掃除、患者さんがお休みになっている場合はあえて遠慮することも。

お部屋の小さな一輪挿しは患者さんお一人ごとへのメッセージ、お気づきになったらお花を愛でてあげてください。

クリーンスタッフは医師や看護師らとは違い、どこか生活感漂う優しい女性ばかりです。

なんでもかまいません、お気づきのこと、または心配なこと不安なこと、よろしかったらお気軽に声をかけてください。

 

¹⁾「病院」;医療法では「20床以上の入院施設」を指すもので、当院は「19床以下」の「クリニック」

本コラムは一般の方向けに解釈しやすいよう通称的に用いました。

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