期待の2018年

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、いきなりですが、今年2018年の漢字を予想、当てたいと思います。

今年は、ずばり、「平」でしょう!あまりに気が早い話に読者の方々の呆れた表情が目に浮かんできます。

今年は隣の国、韓国での平昌オリンピック・パラリンピックが来月開幕。見どころはたくさんありますが、

私は以前にこの大当郎の風でも取り上げましたが、フィギュアスケートの宇野選手、羽生選手らの

躍動あふれる演技でしょうか。

メダルに関わらず精一杯挑んでほしいと楽しみにしています。

あと、スポーツ界といえば、ロサンゼルスエンゼルスに移籍した大谷翔平選手。

ご存知二刀流、投打とも完璧な日本の誇る大選手が満を期し、今年大リーグに挑み活躍に注目が集まります。

2桁勝利&2桁本塁打となれば野球の神様ベーブ・ルースがレッドソックス時代の1918年に13勝、11本塁打を記録して

以来の100年ぶりの快挙となります。こちらも本当に楽しみですね。

そして、加えて今年は平成最後の年(改元は2019年5月予定)

わずか、30年前、今では想像できないほどの好景気にあり、世間は豪華で派手かつ大雑把で、今から思えば

ずいぶん脇の甘い雰囲気もありました。最近はバブリーダンスなるものが流行り、80年代アイドルのヒット曲が

カラオケオリコンランキングの1位になるなど、今また若い人たちにうけています。

女芸人の平野ノラさんのアイテムの一つ、あの大きな黒いショルダー携帯電話、本当にありました。

でも高価で普通の人は持つことはありませんでしたけど。

そんな時代も急速に陰りだし、地価や株価の下落、企業の業績悪化による不良債権にて金融機関までが

破たんするような事態までありました。以来、緊縮ムードが漂い銀行は貸し渋り、企業はリストラを、

そして非正規労働者を雇用することに。

吉野家の牛丼は400円だったのが2001年280円になり、デフレ時代の象徴といわれるようになりました。

頼みの年金までもが“消えた年金”問題で国民、特に若い人の失望感は確固となり、安定した職に就けない若者は

結婚しても、生計をたてるのに十分な給与がなく、子供をもつことをためらうという忌々しきこととなりました。

平成が決して悪い事ばかりではありませんでしたが、一つの時代が終わり、次の時代を迎えるにあたって、

やはり社会を明るくしてくれるのは子供たちだと考えます。

今度の平昌、そして2020年の東京とスポーツが希望のきっかけとなって、来る時代には子供たちが夢も希望も

ちゃんともてる明るい平和な時代になってほしいと願わざるを得ません。

生まれたばかりの赤ちゃんをみると、見慣れた私たちもほっと心が穏やかに癒されます。

同時にその子の人生安泰であってほしいと親でなくとも願い、また何か決意めいたものを胸に抱きます。

不思議なものです、赤ちゃんは常に大人たちにメッセージを発しているかのようなのです。